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2011-01-01から1年間の記事一覧

映画鑑賞・・・

今日は、東京の神保町にある一ツ橋ホールで産経新聞主催の試写会「マジック・ツリーハウス」を娘と鑑賞してきた。ロードショー前ということもあり詳細は控えるが、生きていくうえで何が大切なのかをきちんと伝えてくれる映画だ。ただ肝心の娘はその言葉を覚…

2ヶ月足らずで・・・

10/19に『プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?』を紹介させていただいたが、あれから2ヶ月足らずで思いがけない出来事にでくわすことになった。それはどのようなことかというのと、同書(P83)に紹介されていた専門誌『月刊総務』…

自分をコントロールする力・・・

最近ひょんなことから「目標を紙に書く」ことの効力を調べることになり、その過程においてブライアン・トレーシー氏の著書に出会った。フォーカル・ポイント作者: ブライアン・トレーシー,本田直之,片山奈緒美出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティ…

揉め事・・・

今日は休日だというのに妻が働くパート先で揉め事発生、19時頃から23時頃まで妻はメールのやり取りに追われていた。先の読売巨人軍ではないが、経営トップと実務トップとの間にパートが巻き込まれた格好だ。これまでも話し合いの場は持たれており、今回ばか…

母校応援・・・

今日は明治神宮外苑に母校の応援に出掛けた。先日たまたま母校のHPを閲覧した際に試合があることを知ったからだ。卒業以来、学校のお役に立てていない”にわかOB”だが、そのことを咎められることもないだろうと遠慮無くスタンドに着いた。試合は一進一退の白…

夫婦とは・・・

今日は10数年ぶりに妻を誘って映画鑑賞『RAILWAYS〜愛を伝えられない大人たちへ〜』に出掛けた。たまたま東京商工会議所が主催する特別試写会に当選したからということもあったが、子供が成長して付きっきりでなくてもよい時期に入り妻を誘い出したい…

救える命がある・・・

今日は東京商工会議所(豊島支部)主催による「普通救命講習」を池袋消防署で受講してきた。心肺蘇生、AEDによる除細動、気道異物除去を実技を通じて学ぶ講習だ。カーラーの救命曲線によると心臓停止の場合、3分後には死亡率が約50%を超えるという。つまり…

凛とした態度・・・

今日は第3回「正論」シネマサロンによみうりホール(有楽町)に出掛けた。 上映後、櫻井よしこ氏のトークライブが拝聴できること、どのようなお話をされるのか興味をもった。会場は満席、大半が高齢者であり私と同じ年代(40代)は少ない。台湾映画は切ない…

ちょっとした差が・・・

何気なく本屋で購入した知的余生の方法 (新潮新書)作者: 渡部昇一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/11/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (21件) を見るこの本の帯には「知的に生きることは、人生を何倍にも充実させる」と…

人とのつながりは・・・

42歳にしてこういうのも恥ずかしいが、人とのつながりが自らの成長に導くものだとつくづく感じている。先週の土曜日、知人が主催するチャリティダンスを見に新百合ケ丘に出掛けた。その知人とのつながりがなければ新百合ケ丘に足を運ぶこともなければ、チャ…

いろいろあるもの・・・

去る10/23のことだが、金融教育フェスティバル2011に参加した。伊藤元重氏や住田裕子氏の講演を拝聴したくて申し込んだものだが、その日は息子が出場するバトミントン大会が丁度あったために講演は15分程度しか拝聴できなかった。そのため残念ながらお役に立…

今頃だが・・・

最近新たな情報収集の方法に取り組んでいる。とはいえ世間でいえば今頃と笑われてしまうようなレベルだが、読書を重ねているうちにたどり着いた。9月の中旬だっただろうか新聞に書評欄にプロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?作者: …

生命をかけた仕事がある・・・

帰宅後、たまたまつけたテレビで「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」を放映していた。先だって父の手術があっただけに当事者のように見てしまった。毎日毎日患者さんの生命と向き合う仕事を拝見して比較できるものではないが自らの仕事を省みた。「助…

がんという病・・・

昨日父は無事退院、帰宅した。さすがに疲れたのだろうか父は横になると熟睡していた。それにしてもがんという病は生命を奪うだけに怖い。病院のエントランスにがんに係わる図書コーナーがあるのだが、頭の先から足の爪先までがんにならない所はない位にいろ…

おかげさまで・・・

10/12に退院できることになった。今回切除した部分ががんなのかどうかは、まだ検査に時間を要するようだが、おかげさまで父の顔色もよく、当分は今回のような心配はしないで済みそうだ。これも担当医や看護師のみなさまのおかげである。感謝!

同じ思いの人がいる・・・

10/5、病院についたのは7時前だっただろうか、朝早いだけに誰もいないだろうと思って病院に入ると驚くなかれ既に何人かの人たちが休憩コーナーで休んでいた。私はいつの間にか父だけが手術をするかのように思い込んでいたようだ。考えてみればこれだけの大病…

覚悟はしてきたつもりだが・・・

今日父が国立がん研究センター中央病院に入院した。先の検査でがんの可能性が高いと担当医に判断されたためだ。前回の14時間にわたる大手術と違って今回は3〜4時間程度の手術になると説明を受けているが、生命にまったくかかわらないものでないため不安はつ…

生きること・・・

今日は、朝から国立がん研究センター中央病院に出掛けた。同病院は病院名の如く、がん患者を治療するために存在しているのだが、院内で見かける人たちを見ると、がんという病気がいかに多くの人たちを苦しめているのかということに気付かされる。また、懸命…

知れば知るほど・・・

本屋さんで平積みされていた『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)作者: 橋爪大三郎,大澤真幸出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/05/18メディア: 新書購入: 11人 クリック: 184回この商品を含むブログ (137件) を見る』のタイトルに興味を持ち、購入、読…

再び?・・・

父は、以前、癌を患い、担当医はじめ多くのみなさまの献身的なお世話になり、一命を取り留めた過去がある。その後、すっかり回復したこともあり、再発という言葉さえ忘れていた。家族に病人が出るとなんとも重たい空気が漂う。担当医とは15日に対話する、深…

私には何ができるのか・・・

3.11から丁度6ヶ月ということもあり、朝から震災復興の番組が続いた。被災地のみなさん始め支援されるみなさんがほんとうに一丸となって「がんばろう!」という気持ちが伝わってきた。私もあらためて何ができるのかを問く1週間にしていきたい。日本にまたあ…

今日(9/5) 日本取締役協会 設立10周年記念シンポジウム に行ってきた。

※お詫び、以下は私のメモ書きのため内容に相違ある、話がわかりにくい点はご容赦ください。あくまでもご参考までに。12:30受付開始。 講演開始間際だと受付が混雑するだろうと考え講演1時間前(12:30)に会場に入る。図々しくも一番前に着席しようと考えてい…

明日(9/5) 日本取締役協会 設立10周年記念シンポジウム に行ってくる。

1ヶ月位前だろうか産経新聞に同シンポジウムの案内が掲載され、テーマ「国と企業のガバナンスを問う」と小泉純一郎氏の基調講演「日本の歩むべき道」に興味を持ち応募したところ幸運にも(知人の社長は落選した)600名の1人に選ばれた。明日は平日のため会社…

2011年09月04日のツイート

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2011年09月03日のツイート

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一つ一つ丁寧に・・・

本日仕事を通じて学んだことは、「これ位なら大丈夫だろう」という気持ちで臨んでいると結局、その取り組み(原因)が自分に結果として返ってくるということを体験したことだ。世の中は実によくできている。どうしてそのことを忘れてしまうのだろうか。

初めてのこと・・・

初めての職種だけに何をどのように取り組んでいけばよいのか先が読めずストレスが増す。ただ、課題を達成した時は声には出せないが嬉しいものだ。初めは何をするにも上手くいかないことが多いが、それでも諦めずに挑戦していけばやがてできるようになってく…

嬉しいことが続いている・・・

何かというと辞めていった部下から挨拶を受けることが続いたからだ。「いま残っているものは、康也さんにご指導いただいたことだけだ」などと涙が出そうなことを言っていただいた。当時、相手の成長を願って指導してきたことが報われたようで胸を撫で下ろし…

また始めたい・・・

まるまる1ヶ月間ブログを止めてみた。 あの時のあの事を綴っておけば良かったと思うことがたくさんあったように思う。 これからそのような思いを抱きながらまた始めたい。

自分で自分を・・・

なかなかブログを書き続けることができない。 自分の中で「〜しなければならない」という考え方に囚われているような気がする。 気を楽にして続けたい。