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2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人とのつながりは・・・

42歳にしてこういうのも恥ずかしいが、人とのつながりが自らの成長に導くものだとつくづく感じている。先週の土曜日、知人が主催するチャリティダンスを見に新百合ケ丘に出掛けた。その知人とのつながりがなければ新百合ケ丘に足を運ぶこともなければ、チャ…

いろいろあるもの・・・

去る10/23のことだが、金融教育フェスティバル2011に参加した。伊藤元重氏や住田裕子氏の講演を拝聴したくて申し込んだものだが、その日は息子が出場するバトミントン大会が丁度あったために講演は15分程度しか拝聴できなかった。そのため残念ながらお役に立…

今頃だが・・・

最近新たな情報収集の方法に取り組んでいる。とはいえ世間でいえば今頃と笑われてしまうようなレベルだが、読書を重ねているうちにたどり着いた。9月の中旬だっただろうか新聞に書評欄にプロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?作者: …

生命をかけた仕事がある・・・

帰宅後、たまたまつけたテレビで「プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)」を放映していた。先だって父の手術があっただけに当事者のように見てしまった。毎日毎日患者さんの生命と向き合う仕事を拝見して比較できるものではないが自らの仕事を省みた。「助…

がんという病・・・

昨日父は無事退院、帰宅した。さすがに疲れたのだろうか父は横になると熟睡していた。それにしてもがんという病は生命を奪うだけに怖い。病院のエントランスにがんに係わる図書コーナーがあるのだが、頭の先から足の爪先までがんにならない所はない位にいろ…

おかげさまで・・・

10/12に退院できることになった。今回切除した部分ががんなのかどうかは、まだ検査に時間を要するようだが、おかげさまで父の顔色もよく、当分は今回のような心配はしないで済みそうだ。これも担当医や看護師のみなさまのおかげである。感謝!

同じ思いの人がいる・・・

10/5、病院についたのは7時前だっただろうか、朝早いだけに誰もいないだろうと思って病院に入ると驚くなかれ既に何人かの人たちが休憩コーナーで休んでいた。私はいつの間にか父だけが手術をするかのように思い込んでいたようだ。考えてみればこれだけの大病…