2012-07-02 誰のために?・・・ 営業活動の一つの取り組みとしてFacebookとTwitterを土日に登録してみたが今日ふと思うことがあった。それは何かというと”誰のためにやるのか?”ということだ。「もちろんお客様のため・・・」と言いたいところだが、振り返ってみると利己心がなかったかといえば嘘になる。営業の仕事は、お客様へのお役立ち業、だから常に”誰のために”を忘れないように取り組んでいきたい。